保育士との違い

園児と先生

保育士と幼稚園教諭との違いは、保育園は子供のお世話をする場所、幼稚園は子供の教育をする場所という違いがあります。また子供を預かる時間に違いがあります。保育園は0歳から6歳までとなり一日11時間の預かりが可能です。幼稚園は3歳から6歳までとなり、最大で3年間となります。一日の預かり時間は4時間程度です。幼稚園教諭は大学で幼稚園教諭免許状を取得します。短大や専門課程でも取得は出来ます。大学では、資格を取得しながら幼児教育に関してより専門性を高めていきます。最近は少子化ということもあり、教育に熱心な保護者も多く、幼稚園での仕事は保護者とのコミュニケーション力なども求められます。一人一人の子供の個性を尊重しながら子供と接していくやりがいのある仕事です。

都内の学校を探す

幼稚園教諭を目指す場合は、まず大学で幼稚園教諭の資格が取得出来る学部のある大学をピックアップしていきます。オープンキャンパスなどを活用して各大学の特色を読み取ります。資格取得だけでみたら短大や専門学校の2年間でも取得可能です。一足先に社会に出ますので、教育現場で実践に触れることが出来ます。逆に大学の場合は、4年間学びますので、より深い専門的な部分を勉強することが出来ます。自分が将来どのように幼児教育の場で関わっていきたいのか考えることで選択肢が変わってきます。大学を選ぶ際には、カリキュラムの確認から就職先まで確認しておくと選びやすいです。気になる学校から資料請求をしてみるなど積極的に情報を集めるとよいです。

両方の資格を取得するメリット

保育士と幼稚園教諭の資格両方を持っていると非常に有利です。その理由として、最近は認定こども園などが多くなっているからです。そのような施設で働く場合は、両方の資格を取得した方が就職に有利です。どちらの資格も取得するとなると短大や専門学校では2年なのでかなりハードです。大学であれば4年間ありますので無理なく取得出来ます。都内の学校を探す場合は、通いやすいエリアを中心に学校をピックアップしてみるとよいです。入学試験の難易度や通いやすさ、就職先などよく調べてから受験するようにします。気になる幼稚園教諭の給料ですが、月給では、平均して20万円から22万円位です。小さな子どもと一緒に過ごすのは体力的にかなりハードと言えます。子どもが好きで体力に自信のある人は幼稚園教諭に向いています。また幼稚園教諭の場合は、ピアノが弾けることも条件となります。最近は男性も幼稚園教諭を目指す人が多くなっています。